【体験談】今年30歳になる喪女が、勢いだけで女性風俗に行ってきた話。

「女性風俗」というお店をご存知でしょうか？

女性風俗とは、ホテルや自宅で男性セラピストから施術(性感マッサージ)を受けるサービスです。

 

今年30歳を迎える喪女・Mさんの女性風俗体験談

どうも！今年３０になる喪女です。

喪女（Ｍｏｊｙｏ）ということで、私の名前は「Ｍ」と認識してくださいませｗ

 

女性用風俗の話はネットでちらほら見ていたんですが、

「いやいやｗ怪しいでしょ？」

「もし自分みたいな喪女が行っても心の中でm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰされるだけ」

等々、それはそれはもう猜疑心と被害者意識全開でひどいものでした。

 

しかしながら、私ももう３０です。

 

ぶっちゃけて申し上げますと、昔から異性とのコミュニケーションが苦手ゆえ、この歳までロクな恋愛経験やセクシー経験をしたことがございません。

 

さすがの私も危機感を感じ、あれだけ猜疑心と被害者意識全開の対象だった女性用風俗に手を出してしまったわけです。

手のひら返し上等でございますｗ

緊張しまくりの喪女を優しく包み込むセラピスト

指名→予約→待ち合わせと、一連の流れを踏み、いよいよ待ち合わせ当日です。

 

予約の時点でも多少緊張しましたが…。

メールフォームから申し込みOKだったので、しれっとした顔でＰＣからパチパチ申し込めましたｗ

 

ところが、待ち合わせして実際にセラピスト・Ｓくんと対面したらもうダメ。

２０代前半の爽やか好青年の登場に、３０喪女のＭ、しびれるゥ…！

 

「あ、あたしゃこんな子に身体を触られるのかい？まさぐられるのかい！？？」

 

と、極度の緊張と興奮により、わけのわからない混乱状態に陥ってしまいましたｗイタすぎますねｗ

 

で、実際の私の様子はというと、もうめちゃくちゃ無口。

ホテルに行くまでの間も、ホテルに着いてからも、私ってばほとんど喋らないでやんの。

 

顔も下向いちゃって、初恋の子とデートする甘酸っぱい中学生みたいな振る舞いｗ

 

しかしセラピストさんは、そんな緊張しまくりの私に対し、優し～くコミュニケーションをとってくれました。

「初めて来られる方って、皆さんＭさんみたいに緊張しちゃうんですよ」

「むしろ緊張しない方がおかしいですよねｗ」

など、ものすごいフォローしてくれちゃって…。

 

Ｓくんくらいの年齢だと、周りの迷惑を顧みずウェーイｗｗｗってやってるちょっとアレな大学生もいるけどｗ

Ｓくんはしっかりしてて優しくて、ジェントルマンでしたねえ。

そのうえ外見もスラッとしててかっこいいなんて、反則ですな。

 

Ｓくんの接客対応の良さをストレートに感じた私は、もはやこれだけでお腹いっぱい感がありましたｗ

マッサージだけでも魂もっていかれそう

緊張でドギマギしていた私も、Ｓくんのおかげで徐々にリラックスモードに。

でもさすがに「シャワー一緒に浴びますか？」は全力で拒否しましたｗそれは恥ずかし過ぎる！

で、お互い順番にシャワーを浴びた後は、ベッドの上でマッサージ開始。

 

この時の私の状態はバスローブ(※下は全裸)です。

 

一枚巻いているとはいえ、全裸で異性の前に横たわるなんて…。

もう非常事態ですよw

 

だけども、そんな日常ではありえない非日常的シチュエーションが、余計に気持ちを高ぶらせます！

 

まずはうつぶせになり、アロマを塗りながらの全身マッサージが始まりました。

 

この最初の全身マッサージは、特にエロくありません。

本当に普通のマッサージで、しかもめちゃくちゃ気持ちいいです。

「あれ？ここマッサージ屋さん？」と思うほど。

 

あんまり気持ちいいんで、「おぉっ…」とオッサンみたいな声まで出る始末ｗ

（この時、Ｓくんチョット噴き出したのを私は聞き逃していませんｗ）

 

しかしながら、マッサージ自体にエロさはないものの…。

 

なんていうかこう、ムードがね。

普通のマッサージなんだけど妙にセクシーなムード、というかね。

独特の空気を感じました。

 

そして、

「男性が自分のような喪女の素肌に直で触って揉んでいる」

という、この事実。

 

男性に対する免疫がないので、マッサージだけで魂もっていかれそうになりましたねｗ

そして甘美な領域へ…

そんなＳくんが織りなす全身マッサージの気持ちよさを味わっていると…

 

「どう？気持ちいい？」

 

あれ？

さっきまで敬語口調だったＳくんが、タメ口に切り替わっている…？

 

たまたまかなと思いつつ

「うん…気持ちいい」

「よかった～。でもＭさんの肌ってキレイだね。ずっと触っていたくなるよ」

 

！？

やっぱり完全タメ口になっている！

 

これはあれですか？

他人行儀な雰囲気を捨てて、恋人モードに切り替えようというものですか？？

（事実、タメ口口調になっただけでまたもやドギマギした私がいるｗ）

 

そして

「Ｍさんの肌ってキレイだね」

「ずっと触っていたくなるよ」

喪女である私の唯一の長所！？やたら白い肌をこんな風に言ってもらえるとは…。

 

もうね、ドキドキしないわけがありません。

甘い言葉に慣れていない３０三十路喪女の私には刺激強すぎる＾０＾

 

おまけにマッサージのやり方も、いつの間にか変わっています。

 

健全な？全身マッサージから、お尻など際どい部分をタッチするエロスなマッサージに。

「仰向けになって」なんて指示も出て、お腹やら胸周辺やら、ギリギリのところを責められます。

 

とうとう「性感マッサージ」という、甘美な領域に突入です。

 

「恥ずかしい。恥ずかし過ぎる。お腹もタプついている。触らないで。見ないで。でも、触って、見て…！」

そんなゴチャゴチャした感情を抱きながら、Ｓくんの快感テクニックの波に呑まれていく私…。

びしょ濡れが止まらない

胸、乳首、さらにはアソコと、性感帯をじっくりタッチしてくるＳくん。

優しいけれどしっかり伝わってくる、最高のタッチ具合です。

 

さらには、手・指だけではなく唇まで出動。

全身に唇を這わせ、優しくソフトにキスしてくれました。

 

手や指で触れられるのも気持ちいいですが、唇で触れられるのもこれがまためちゃくちゃ気持ちいいんです。

 

柔らかな感触と熱い吐息が、肌の上を心地良く滑っていくあの快感よ…。

気付けばアソコがじんわりと熱くなり、「あ、濡れてるな」と十分自覚できるほど、びしょ濡れ状態に。

最後は舐められて昇天

私のびしょ濡れ変化を察知したＳくん

「すごい…こんなに濡れてるよ」

と、アソコに入れてヌメった指をわざと私に見せてきます。

 

なんかこう、サディスティック的な、意地悪な笑みまで浮かべているのがたまりません…。

私も私で「やだ…恥ずかしい」と、普段だったら絶対に言わない（というか言う機会すらないｗ）セリフまで言っちゃいました。

 

舐めていい？と聞かれたので、こくりと頷き身をまかせます。

 

舌先で刺激したり、優しく吸うように舐めたり、あらゆる奥義を繰り出してくるＳくん。

 

びっくりするくらい気持ちよくて、完全に思考停止。

 

そして

「ああああぁっ…！」

人生で初めて、イクという体験をしました。

 

昇天です。

 

いや…もうね、言葉で表せられないくらいに興奮しましたし、気持ちよかったです。

今思い出しても興奮してきますｗ

まとめ

以上、30歳を迎える喪女・Mさんの女性風俗体験記をお届けしました。

最後にMさんに「また女性風俗を利用してみたいですか？」とお聞きしたところ、「したいです。毎月の給料日のたびに使おうと思います」というお返事をいただきました。(笑)

やはりそれだけ女性風俗には大きな魅力があるのでしょう。

皆さんも、ぜひ女性風俗を体験してみてはいかがでしょうか？

 

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